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twitterで貼ってそれきりだった情報・ツール・スキンetc...をまとめる場所です。

TOTAL値計算機

black train氏が算出された、もっとも確実であるとされるbeatmaniaIIDX準拠のTOTAL値計算式
"TOTAL値 = 7.605 * 総ノーツ数 / (0.01 * 総ノーツ数 + 6.5)" (TOTAL値 ≧ 260) を自動計算します。

ソースコードについては#268氏作成「トータルゲージ計算機」から殆ど流用しました。ごめんなさい。

G2R2014用カスタムフォルダ

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iBMSC用自作スキン(テーマ)

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BMSEとiBMSCの独自比較表

BMSC,GDAC2を含んだ、より厳密かつ詳細な比較をhitkey氏が作成されています。
そちらを参照することを推奨します。
BMSE iBMSC 備考(主にiBMSCについて)
動作の軽快さ △(起動、保存にやや時間がかかる) 地味ながら重要な点だと考えています。
横移動限定モード △(Shift押下時のみ) ○(「オブジェを縦移動させない」に
チェックを入れた状態のみ)
この点に関して、特に差分製作にはiBMSCが有用であると考えます。
LNの配置(LNOBJ含) ◎(視覚化もされる) iBMSCの場合、LNTYPE 1限定ですがShiftを押しながらノーツを上に伸ばすだけで配置できます。
選択ノーツのLNを解除 × ○(置換→ノーマルオブジェ) あまり関係ない話ですが、LNをBGMレーンに持って行っても落ちません
選択ノーツの整頓 × (1~8キー押下でそれぞれ皿1234567に整頓、
0キー押下でBGMレーンに左詰めで整頓)
配置ノーツ数のカウント × ただしLNが二重カウントされてしまいます。ちなみにBGM部分はも別カウントされます。
二重ノーツ検出 × 二重ノーツ箇所は強調されます。保存しようとするとエラーも出ます。
最大分解能 192分まで(固定) 1~10000分まで(設定可) 分解能が192単位でないチョウの標本、白山比咩神なども直でズレ無く編集できます。
BGMレーン数 32レーン 1~999レーン(設定可) 右ペイン「BGM波形」の上にある下矢印クリックで設定が出せます。
ペイン数 1(固定) 1~3 端っこを掴んで内側に動かしましょう。
一部レーンの非表示 不可 可(BPM/STOP/BGA) 右上にあるチップをクリックすると出せます。
スキン △(ini直編集) iBMSCはノーツの色・高さやレーン領域なども弄れます。
バックアップ機能
(bmse_temp.bmsが
一応?)
設定した時間毎に自動で別フォルダにバックアップする機能があります。
拍子編集の挙動 ・以降の小節を保ち、
 余りは切り捨てる
 のみ
・絶対的な位置を保つ
・以降の小節を保つ
・以降の小節を保ち、余りは切り捨てる
・小説の長さに合わせて位置を変化させる
iBMSCは4つから選択可
各意味は……自分で確かめた方が早いです
ちなみに4つ目はBMSC/GDAC2と同じ挙動です
選択範囲をソフラン × 時間軸編集モードの使用で可能です。ただし一小節丸々でないと小節線絡みが面倒です。
ヘッダの入力枠
(一部は拡張命令枠へ入力)

(一部は拡張命令枠へ入力)
特に#SUBARTIST,#SUBTITLE,#DIFFICULTY,#LNOBJが
iBMSCには存在します。
表示高さ・表示幅 0.01~16.00、
リストから選択
0.25~99.00、
スライダand入力枠
BMSEは上部、iBMSCは右部にあります。
グリッド・補助グリッド ◎(整数値すべて) 上限は別途設定した最大分解能までとなります。
オブジェ検索機能 BMSEと同等ですが、×ボタンを押しても落ちません。
外部プレーヤーとの連携 強いて言えばBMSEの方がプレーヤーの選択が楽でしょうか。
他ツールとの連携 iBMSCはBMSEのクリップボード情報を読み込めます。
D&Dによる複数音源ファイルの定義 どちらもファイルを選択する順番に注意が必要です。
ダイレクト入力枠 × 手軽さもそうですが、これもBMSE最大の強みの一つかと思われます。
イースターエッグ iBMSC側を知っている方がいらっしゃれば教えて頂けると嬉しいです。

初版の表に対して指摘・修正して下さったhitkey氏に感謝します。

swa氏企画「★1to★24 発狂BMS差分パッケージ企画」非公式パッケージ

※FreeStyle Extra Patternは含まれていません。
※本体DL先URLを同梱しています。

Download

U氏企画「BMS OBJECT BATTLER 2015」非公式譜面まとめ表

こちらからどうぞ。(別ページ)

新フォーマット難易度表形式を採用したため、GLAssistにも対応しています。


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